スキップしてメイン コンテンツに移動

原因不明の微熱

11/5:ハーフマラソンを走りました。そのあと飲み会に行きました。その日は夏のような気候でした。

11/6:体調は良く、10kmランニングをしました。

11/7:朝3時頃、喉にひどい痛みを感じたことと、身体が熱くなったことで目が覚め、体温を測ると37度を超えていました。
その後も寝たものの、喉が痛くて細切れにしか寝れず、出勤時間になっても熱が下がらなかったため、休みました。
その日は一日どこにもでかけず過ごしましたが、37.0-37.5度あたりの熱で下がらず、喉もめちゃくちゃ痛くて仕方ないので走らず寝ました。
11/8:喉が痛くて痰がつまって息苦しくて目が覚めました。熱は37.0度くらい。仕方無く近くの耳鼻咽喉科に予約を入れて行きました。
インフルエンザの検査をして貰いましたが、陰性。
抗生剤とうがい薬と痰切りの薬を出して貰いました。

11/9:仕事がたまりまくっていたので、37.0度ありましたが、出勤し、仕事をしました。仕事していたら36.7度くらいまでさがったのでランニングをしました。
それでも熱があがらなかったので安心しました。でも相変わらず痰が絡んでいました。でも喉の痛みは当初の半分くらいになりました。
コロナの抗原検査もしましたが、陰性でした。

11/10:熱が37.3までまたあがったのと体調がめちゃくちゃ悪かったので仕事を休みました。一日どこにも行かず寝ていました。熱は36.6くらいまで夕方には下がりました。

11/11:朝、熱が36.7だったのでランニングに行きました。5分半で12kmだけ走りました。そしてすぐに帰宅してお風呂に入って洗濯してすぐに一日寝ました。

11/12:朝、熱が36.6だったので、30km走をしました。この日は気温が低く、走り終わった後、ぶるぶる震えて唇が紫になりました。風邪をひく予感がしたので、帰って一日寝ました。
でも夜には37.4まで熱が上がりました。ずっと寝続けました。
11/13:36.8の熱でしたが、仕事に行きました。体調はかなり悪く再度コロナの抗原検査をしましたが、陰性でした。ランニングはやめておきました。残業もしました。

11/14:36.6の熱でしたが、体調が悪くなく痰が絡むだけだったので、仕事に行きました。ゆっくり10km走りました。

11/15:朝は36.6でしたが、17時には36.2に下がったので競技場に行きました。400m@3'35を4本と4'20を1kmだけ走って終えました。さすがに熱が又出たら困るので…。
痰は絡んでいましたが、走れました。
11/16:朝の熱は36.6でした。体調は痰が絡む以外は喉に痛みもなく普通になりました。9日間、微熱が続く理由がさっぱり分かりません。もともと平熱は35.6あたりだったはずですが、もしかしてこの1年で平熱が上がったのだろうか…。と思い始めています。
12/2:やっと!痰が絡まなくなりました!よかった。そして痰が絡まなくなるまで長かった~!でも治ってよかったー!

コメント

このブログの人気の投稿

故障して走れない

アキレス腱炎滑液包炎になりました。 2月くらいからアキレス腱のあたりをつまむと痛いなー とは思っていました。 でも触れなければ痛みはまったくなかったので放置していました。 2月に接骨院に行ったときに、念のため聞いてみたら 「そこをつまんだ時に痛みがあるのはアキレス腱炎の場合が多い。放置すると最悪歩けなくなることもあるので、運動をやめて安静にするように。運動を再開した場合も運動後は必ず10分アイシングすること!」 と。 「え!歩けなくなるとか怖いことを!」 と思ったけれど、自分の中で勝負と思っていた東京マラソン前であったこともあって、痛いけれど走れなくもないので 「東京後にしっかり休めばいいか」 と出場しました。 痛みに耐えながらゴールして、そのあとはジョグばかりでつないでいると、痛みがずいぶんましになったので、ハーフマラソンに出たり、駅伝にでたりしていました。 そして全然痛みがなくなった!と思ったのできつめのポイント練習をしたところめちゃくちゃ痛みが出ました。 そこからはジョグでも痛みがでるようになったのでノーランの日々。 久々にジョグしてみたものの1kmで痛い。 怖くなって2024/5/9にスポーツ整形の病院に行ってきました。 レントゲンとエコーで確認。 骨に異常はなし。 エコーで 「アキレス腱炎滑液包炎ですねー!」 とのこと。 「え、アキレス腱炎じゃないのですか?」 と聞くと、 「アキレス腱は今のところ大丈夫ですねー。アキレス腱の近くにある滑液が入っている袋が炎症を起こしていますねー!ほら、ここ!」 とマウスで画像をぐるぐる囲って見せてくださったものの素人には 「ううーん、そうなのかー」 という感じでした。 「運動してもいいですか?」 と聞くと 「あなたの場合、左足が右足よりひどく外反母趾で扁平です。そのせいで起こっていると思うので、そもそも根本原因が解消していないのに運動していいとは言えません。リハビリの怖ーい先生に指導して貰ってしっかり治してください。」 とのこと。 ええー、それってものすごい時間がかかるんじゃ…。 どれくらいから走ってもいいですか? ううーん、走ったらだめですね。歩くぐらいならいいですよ。 と。 ええー!最悪でも6月からはポイント練習したいのに

花粉症なのでCO2レーザー手術を受けました。

3年毎に受けているレーザー手術、私にとっては本当に効果があるので、今年も受けてきました。 何度も同じ医院でレーザー手術を受けているので、電話で手術日を予約。 1.問診票を記載 2. 通常処置・麻酔 鼻の中を先生に綺麗にして貰ってから薬を染み込ませた綿ガーゼをお鼻の中に入れ、15分ほど置きます。 15分後、再度綿ガーゼを入れ直して、さらに15分ほど待ちます。 前々回(6年前)はこのガーゼの液が喉に落ちてきて喉に麻酔がかかって怖かった記憶があるので、今回はずっと喉に麻酔液がいかないように 下を向いていました。でもどうやらガーゼにしみこませる麻酔液の量が以前より調整されているらしく喉には液がいかなさそうです。 でも以前の記憶で怖かったので念のためずっと下を向いていましたが。 3. 処置室でのレーザー治療 処置室に移動し、レーザー手術を行ないます。鼻で息を吸うと肉を焼く匂いがしてむせるので必ず手術の間は口呼吸をするようにしてください、と言われたのですが、 痛かったら痛い、と言ってください、とも言われて、手術の途中に先生が「大丈夫ですか?」と聞いて下さったものの、こちらは緊張して呼吸は浅くなっているし、息を吸うのに必死で大丈夫と返す余裕は無いし、 大丈夫、と言うと口が動いて焼いている場所がずれないか心配だし、で手で「OK」のサインを一生懸命出しました。 幸いにも看護師さんが「OKサインを出しておられます。」と気づいてくださいましたが、先生はちょっと怒っていました。 手術はいくつになっても怖いんだってばー!と思いますが、仕方無いですね。。。 医院に行ってから問診票を書いて、お薬を受け取ってお支払いが終わるまでざっと2時間半はかかりました。 帰宅してからはさらさらの少し血を含んだ鼻水がずっとでていました。 夜、あまり深く眠れず、時計で見たら「レム睡眠が少ない」と出ていました。いつもはぐっすり眠れる私なので、やっぱり鼻が詰まってるんだなーと思いました。 手術当日は鼻の中が少しヒリヒリしたけれど、耐えられないわけでもないし、痛み止めも不要だったかなと思います。(ロキソニン+胃腸薬が処方されてました。) 痛みはまったくなく手術も終わったし、手術の後は鼻がつまっているのと、さらさらの鼻水が出ますが、それを乗り越えれば春のとてもしんどい花粉症がないと思うだけで、レーザー手術は受け